CSRレポート2017
ベトナム現地法人設立

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 昭和産業M(新妻一彦社長)は、昭和産業グループのCSRの取り組みをまとめた「CSRレポート2017」を発行した。
 同グループの経営理念である「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」ことを基本に「食」を中心とした様々な場面で取り組んだCSR活動について、幅広く、わかりやすく、ステークホルダーに伝えている。同レポートの内容は、より多くのステークホルダーが閲覧できるよう、過去のレポートとともにHP(http://www.showa-sangyo.co.jp→CSRへの取組み)にも掲載している。
 また同社は、10月20日に開催された取締役会で、ベトナム社会主義共和国に同社100%出資の現地法人設立を決議した。
 2013年より、同国でプレミックスの製造販売を行うインターミックス社に資本参加しており、現在技術者が駐在している。近年ベトナムの食品市場は人口増と所得増の相乗効果で市場の拡大と高付加価値化が続いており、今後更に注力すべき市場となっているため、より一層の経営資源を投入するべく、現地法人を設立することとした。
 同社は、90周年を迎える2025年度に向けた長期ビジョン「SHOWA Next Stage for 2025」を本年2月に発表、その基本戦略の一環として事業領域の拡大を目指している。今回の取組みをアジアへの事業展開を加速化するための重要な一歩とし、更なる企業価値の向上に努めとしている。

【新会社概要】
▽会社名=Showa Sangyo Vietnam Co., Ltd.(仮称)
▽代表者=門倉英樹
▽事業内容=食品企業向けテクニカルサポート
▽所在地=ホーチミン市
▽設立=2018年1月予定

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