2017カリフォルニアプルーン商品開発コンテスト
2017カリフォルニアくるみ製パン・製菓コンテスト
グランプリはPatisserie Rainette.プルーン渡邉和美氏
アンデルセンくるみ角田俊之氏

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プルーン商品開発コンテスト

プルーングランプリ

プルーンブレッド部門最高金賞
 

プルーン菓子パン部門最高金賞

くるみ製パン・製菓コンテスト

くるみグランプリ

 カリフォルニアプルーン協会と同くるみ協会は、アメリカ大使館アメリカ農産物貿易事務所後援の下、プルーン商品開発コンテストとくるみ製パン・製菓コンテストを開催。11月18日に東京都江戸川区の日本パン技術研究所で、最終選考会を実施し、表彰式を挙行した。

 2017カリフォルニアプルーン商品開発コンテストは、ブレッド部門27、菓子パン部門35、菓子部門22、合計84作品の中から書類選考会を通過した各部門3、合計9作品が最終選考会に臨んだ。また、2017カリフォルニアくるみ製パン・製菓コンテストは、ブレッド部門18、菓子パン部門15、菓子部門16、合計49作品の中から書類選考会を通過した各部門3、合計9作品が最終選考会に臨んだ。
 当日は、両コンテストのプレゼンテーションと試食審査によりグランプリをはじめ部門賞等が決定した。
 表彰式では、結果発表に続き、各賞の受賞者に賞状や副賞などが授与され、プルーン商品開発コンテスト、くるみ製パン・製菓コンテスト各部門の総評を一般社団法人日本パン技術研究所所長井上好文氏、一般社団法人日本洋菓子連合会公認技術指導委員川内唯之氏、「新しい製パン基礎知識」著者竹谷光司氏が述べた。
 その後、カリフォルニアプルーン・くるみ協会日本事務所よりプログラムディレクターの金子美和氏が次のように挨拶した。
 今回は、過去の両コンテストの応募数を下回っていたが、どの作品も精度が高く書類選考から審査が難しかった。プルーン・くるみ協会ともに日本以外にも様々な国で、より多く食べていただくため、使用していただくために活動を行っている。日本市場で特徴的なことは、工夫を凝らし新しいアイデアを採り入れた製パン・製菓商品の数が非常に多いこと。両協会としては、一つでも多く素晴らしい作品が世の中に出て、消費者に食べるいただく機会をつくるとともに、そのような商品を開発する機会を設けていきたいと考える。
 審査結果は次のとおり(敬称略)。

【2017カリフォルニアプルーン商品開発コンテスト】
▽グランプリ(菓子部門)=渡邉和美(Patisserie Rainette.)「プルーンとくるみのLayered(レイヤード)」
▽最高金賞=ブレッド部門:森元幸昌(菊香堂)「エブリ・ディ=プルーンブレッド」/菓子パン部門:岸博之(フジパンストアー)「カリフォルニアロワイヤル」
▽審査員特別賞(両コンテストからプルーンとクルミの両方を使用した作品)=ブレッド部門:齊藤あふみ(濱田屋)「W麹とプルーンのハースブレッド」/菓子パン部門:中谷幸二(パン工房ボネロ)「pure prune earth(ピュアプルーンアース)」
▽入賞=ブレッド部門:小林悟(アンデルセン)「パヴェ・ショコラ(プルーン)」/菓子パン部門:小出貴大(ル・スティル)「贅沢プルーンのスィートロール」/菓子部門:田坂太郎(嘉祥)「琥珀〜プルーンとチアシードのジュレを添えて〜」、吉田有希(太閤園)「ケークオプリュノー・オランジュ」

【2017カリフォルニアくるみ製パン・製菓コンテスト】
▽グランプリ(ブレッド部門)=角田俊之(アンデルセン)「ウォールナッツコペンハーゲナーウールブロ」
▽最高金賞=ブレッド部門:小倉拓馬(オーヴェルニュ)「クルミと緑茶のマリアージュ」/菓子パン部門:大西考宜(ドンク)「リューヌ・デ・ノワ」/菓子部門:太田朱音(ウェスティンホテル東京)「クルミックス」
▽入賞=ブレッド部門:渡辺将司(HOSIZOLA)「くるみとフルーツの星空」/菓子パン部門:城所聡(オールハーツカンパニー)「パンde五平餅〜くるみ味噌〜」、内藤匡佳(タカキベーカリー)「ほうじ茶とくるみのぱん(和風仕立て)」/菓子部門:太田新太郎(百花園)「キャラメルポテトのくるみ日和」、豊永俊一郎(春秋)「アルモニドゥノア」
 グランプリには賞状・盾・メダル・副賞20万円、最高金賞には賞状・盾・副賞10万円、審査員特別賞には賞状・盾・副賞5万円が贈られた。
《審査員》
井上氏、竹谷氏、川内氏、スイーツジャーナリスト平岩理緒氏、アメリカ農産物貿易事務所所長モーガン・パーキンズ氏、金子氏(両コンテスト)、プログラムマネージャー本田紀子氏(プルーンのみ)、同中川聡美氏(くるみのみ)

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くるみブレッド部門最高金賞

くるみ菓子パン部門最高金賞

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