MOBAC SHOW 2021
進化する技術で!「美味しさ」の実現

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会場外観

テープカットの様子

中井実行委員長

 協同組合日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)は3月9〜12日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪2・3・4・5A号館で、最高レベルの品質と信頼性で製パン製菓業界の未来を切り拓く総合専門展「MOBAC SHOW 2021(第27回国際製パン製菓関連産業展)」を開催した。

 3月9日、開場前に開会式が執り行われ、同展実行委員長の中井節氏が次のように開会宣言を行った。
 「MOBAC SHOW 2021の開催に当たり、多くの人に協力賜ったことを関係者一同厚く御礼申し上げる。当展示会は、大阪観光局や日本展示会協会のガイドラインに則り、出展者・来場者の安心・安全を第一に考え運営する。MOBAC SHOW 2021が皆様にとって実り多きものになるよう、また、パン・菓子業界がさらに発展することを祈念する」
 続いて、渉外委員長の筒井ミシェル氏が、テープカット遂行者を紹介した後、主催者を代表して増田理事長、中井実行委員長、同工業会原田淳一副理事長、谷沢修次副理事長、来賓を代表して一般社団法人日本パン工業会阿部勲専務理事、全国菓子工業組合連合会野村泰弘副理事長がテープカットを行い「MOBAC SHOW 2021」が開幕した。

【MOBAC SHOWの特長】
◇最高レベルの品質と信頼性で課題解決に貢献
 パン・菓子に関する原材料・資材から製造機械、製品の出荷まであらゆるものがトータルに展示され、最高レベルの品質と信頼性でユーザーの課題解決に貢献する専門見本市。
◇ユーザーニーズにこたえる幅広い提案が魅力
 最新鋭の機械・システム、パン・菓子を彩る原材料・資材、関連情報や各種製法などが一堂に集まるトータルショウ。パン・菓子の生産現場の合理化から、新しいショップ展開、ニュービジネスの構築にいたるまで、ユーザーニーズにこたえる幅広い提案を行った。
◇最新情報満載のステージモバックセミナー
 会期中毎日開催されたモバックセミナーでは、製パン・製菓に関する最新技術、新製品、マーケット情報などが公開された。
◇多彩なイベント行事が話題特設コーナー
 会場内に設けられた特設コーナーでは、各種コンテストや有名シェフ・名人たちによるデモンストレーション、業界著名人によるセミナーなどが連日行われた。また、ホール2では「クープ・デュ・モンド国内代表選考会、ホール4では「和菓子実技講習会」が催されたほか、ホール4「補助金活用相談コーナー」では専門相談員が常駐し無料で、ポストコロナ・ウィズコロナ時代に向け補助金を活用して新規事業の立ち上げや事業の再構築を目指すための相談に応じた。
《令和2年度第3次補正予算成立》
◇中小企業等事業再構築補助金(予算枠1兆1485億円)
 中堅・中小企業の新分野展開や業態転換、業種変更、事業再編等の取り組みを支援。例:土産菓子店がネット販売開始、飲食業から菓子小売業への業態転換、パン小売店が卸売業へ進出、多角化の一環として高級パン店開業など。
◇ものづくり補助金(予算枠2300億円)
 設備投資、販路開拓、IT導入など中小企業の生産性向上につながる取組みを支援。例:新型コロナによる売上げ減少に対応する生産効率向上設備の導入、HACCP対応のIoT品質管理システムの導入、少量・小分けニーズに対応した包装ラインの見直しなど。

【3つのM(Machine/Materials/Marketing)をキーワードにした出品】
製パン機械、製菓機械、食品加工機械、製粉機械、包装機械、製パン製菓器具、厨房機器、冷凍冷蔵機器、店舗設備、保管・搬送・仕分機器、原材料・食材、冷凍生地、副資材・包装資材、分析・検査機器、安全・衛生管理機材、環境対策・リサイクル関連機器、エネルギー関連、IoT関連及びITソリューション、工場設計・設備エンジニアリング、専門誌・専門図書、コンサルティングサービス、ロボット・省人化・省力化関連機器、その他の関連設備・器具

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入場の様子

会場内