フレイルを知る1日

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 NAGASEグループのM林原は10月8日(トレハロースの日)、健康寿命延伸のために「メタボ」とともに注意が必要とされる「フレイル」の認知拡大を目的として、JR岡山駅で「フレイルを知る1日〜みんなで元気な暮らしを応援しよう〜」と題したイベントを開催した(共催:岡山市、岡山県菓子工業組合青年部、M明治、M長谷井商店、岡山医療生活協同組合)。

 フレイルとは、健康と要介護の中間で虚弱な状態を意味する。この時期に、適切な対策をとれば健康な状態に戻すことが可能で、そのためにはフレイルを早期発見し、予防対策を開始することが必要。現在、概ね65歳以上を対象にフレイルチェックが実施されているが、コロナ禍の影響で注目度は低く、フレイルに関する一般の認知度も上がっていないのが現状。
 このフレイルを正しく理解し健康寿命を延ばすことは、今後超高齢化社会に向かう日本にとって大きな課題。これには、本人がフレイル状態を認識するとともに、家族や友人など周りの人たちの理解やサポートが不可欠。今回のイベントには、フレイル予防3つのポイント(栄養・運動・社会参加)に対し、積極的に取り組んでいる地元岡山の各団体が参加し「みんなで一緒に元気な暮らしを応援しよう」を合言葉に、STOPフレイルのメッセージを発信した。
 当日は、JR岡山駅2階の東西連絡通路に設置されている合計36面のデジタルサイネージを、林原のPRキャラクター「トレハ星人」が1日ジャックし、メッセージを発信。隣接する西口広場でも林原によるフレイル対策に良い素材の紹介、岡山市によるフレイル対策事業のPRや健康チェック体験コーナー、岡山県菓子工業組合青年部によるトレハ星人をイメージした菓子の販売、さらにM明治、M長谷井商店、岡山医療生活協同組合がブース出展をし、骨の健康チェックやフレイル気味の人に勧めする蒲鉾の紹介などを行った。

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