地域連携イベント「食べるでつながるあべの」

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 エコール辻大阪(大引伸昭校長)は10月16・17日の2日間、同校がある大阪市阿倍野区の大型商業施設「あべのキューズモール」とのタイアップ企画で、学生が作った商品を販売するイベント「食べるでつながるあべの」を開催した。

 同施設3Fスカイコートで開催した同イベントには、食べることを楽しむことで人と繋がる、食べることから学ぶことで未来に繋がる、という意味を込めた。規格外の食材を使用し、珍しい西洋野菜をおいしく味わってもらえるように商品を考案して、コロナウイルス感染症拡大防止の影響で長引いた自粛生活後に「食」を通して地元と繋がれるイベントを目指した。
 学生たちは分散登校やオンライン授業でなかなか全員が集まることが難しく、入学して初めてのイベントに少し緊張していたが「一生懸命作ったのでたくさんのお客様に食べて欲しい」と、みかんマーマレード、ビーツやバターナッツかぼちゃのスープ、いちごみるくジャムや焼き菓子など多数の商品を準備し販売した。また、日ごろ学んでいる食材の紹介や、小さな子ども用に野菜の塗り絵を用意するなど、来場者との交流も楽しんだ。
 地元地域と連携したイベントを通して、普段の学習成果を披露し、商品の販売・宣伝など店舗運営の難しさも体験することができ、学生にとっては学び多き2日間となった。次回は12月の開催が予定されている。

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販売の様子